野生生物の保護管理

行政資料

野生生物の保護

生物多様性の保全を図るため、鳥獣及びその重要な生息地の保護管理や、希少な野生生物の保護対策に取り組んでいます。

外来生物対策

外来生物の輸入や飼養などの規制業務、影響に関する調査・モニタリング、防除事業等に取り組んでいます。

中国四国管内の取組（概要）

中国四国地方環境事務所では、鳥獣保護管理法、種の保存法、外来生物法に基づき、特に次の取組を行っています。ここでは、事務所の取組の概要を掲載します。

概要〔ツキノワグマ四国個体群の保護対策〕〔362KB〕

概要〔ニホンジカ四国個体群の生息状況の把握と管理対策〕〔481KB〕

概要〔大山地域のニホンジカ生息状況の把握と管理対策〕〔237KB〕

概要〔カワウの個体群管理〕〔214KB〕

概要〔アユモドキの保護対策〕〔154KB〕

概要〔スイゲンゼニタナゴの保護対策〕〔136KB〕

概要〔フサヒゲルリカミキリの保護対策〕〔118KB〕

概要〔ウスイロヒョウモンモドキの保護対策〕〔139KB〕

概要〔ヒアリ・アカカミアリの水際防除〕〔250KB〕

概要〔アルゼンチンアリの防除対策〕〔229KB〕

概要〔ツマアカスズメバチの侵入状況調査と防除対策〕〔108KB〕

概要〔大久野島のアナウサギ対策〕〔196KB〕

以下の取組は現在は行っていません。

概要〔ベッコウトンボの保護対策〕〔220KB〕

概要〔ヒョウモンモドキの保護対策〕〔129KB〕