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中国四国地方環境事務所

アクティブ・レンジャー日記 [中国四国地区]

第11―2回環境学習「~地域を伝える~ガイドに向けて・・・」

2010年01月14日
土佐清水
1月13日、三崎小学校での環境学習「地域を伝える~ガイドに向けて足摺海底館を学ぼう2~」を行いました。

年は2010年と改まりましたが、環境学習は引き続き“海底館ガイド”へ向けての学習です。
講師も前回同様、足摺海底館職員の文野さんです。
(前回の環境学習 http://chushikoku.env.go.jp/blog/2009/12/21/index.html

いつもの慣れた教室でリラックス気味の児童に、文野さんからの抜き打ちテスト宣言。
みんな「えぇ~、覚えてないかも・・・」とたじろぎ気味でしたが、本番ではそんなことは言ってられません。
みんな頭を抱えながらも、魚の絵合わせや国内の海中展望塔の場所当てなどの問題に取り組みました。
自信の有無は様々でしたが、魚の名前や特徴などを一つ一つみんなで照らし合わせながら復習しました。

写真上:抜き打ちテスト奮闘中
写真下:みんなで答え合わせ

当初は学校のみで行う予定でしたが、今回から新しい仲間が1名加わり、場所を知って馴れてもらうためにも海底館へ行くのがよいだろうということになりました。
いきなり海底館ガイドというのもハードルが高そうですが、みんなに追いつけ追い越せで楽しくがんばってほしいと思います。


雪の降る中海底館へ行きました

この日は、南国といわれている土佐清水にも綿雪が舞うような天気。
そんな中でしたが、本番へ向けて海底館ガイドをするための原稿や場所を確認しながら、全体的な流れを見ていきました。


写真上:宝石サンゴや造礁サンゴの違いなど復習
写真下:奇岩についても名前や場所を確認

これから本番当日に向けて練習あるのみ。
児童のガイドへの意気込みは、なかなかのものです。
失敗をおそれず、笑顔で元気よくガイドしてほしいですね。

しかし、果たして本番のイメージはできているのでしょうか・・・?
やや心配の色を隠せない大人達ではありますが、どんな勇姿をみせてくれるのか本番が楽しみです。