瀬戸内海国立公園認知度向上冊子 「瀨戸内Story(日生諸島・牛窓)」を作成しました
瀬戸内海国立公園は、日本で最初に指定された国内で最も広く、古い歴史がありつつも新しい文化が混在する、人の暮らしと自然や文化歴史が共存する国立公園です。
中国四国地方環境事務所では、瀬戸内海国立公園の認知度向上と地元への愛着を深めること、また来訪につなげることを目的とした冊子「瀬戸内story」を作成しましたので、お知らせします。
今回は、岡山県備前市と瀬戸内市において、さまざまな分野で活動する方々に取材し、瀬戸内海国立公園や地域への想いを語っていただきました。
中国四国地方環境事務所では、瀬戸内海国立公園の認知度向上と地元への愛着を深めること、また来訪につなげることを目的とした冊子「瀬戸内story」を作成しましたので、お知らせします。
今回は、岡山県備前市と瀬戸内市において、さまざまな分野で活動する方々に取材し、瀬戸内海国立公園や地域への想いを語っていただきました。
1.内容
「地元の方にもっと瀬戸内海国立公園を知ってもらいたい!」「もっと瀨戸内を自慢してもらいたい!」を合い言葉に、地元の方への瀬戸内海国立公園の認知度アップを目的とした冊子を作成しました。今回は、備前市と瀬戸内市の瀬戸内海国立公園と周辺地域において、「海洋教育を担う人」「観光と農業に携わる人」、「スナメリを見守り、海の楽しさを伝える人」、「地域行政に携わる人」を取材し、瀬戸内海国立公園や地域への想いを語っていただきました。