夏の自然体験教室「生きた化石カブトガニをさがせ!せとうちみっけ」 の実施報告について
広島事務所では、瀬戸内海国立公園の豊かな自然に親しみ、生物多様生について理解を深めてもらうため、親子を対象とした自然体験教室を実施しています。
今回は、生物多様性の観点から重要度の高い湿地(通称:重要湿地)であるハチの干潟において、干潟の生き物の観察を通して、カブトガニの生態や干潟の役割について学ぶ自然体験教室を開催しましたので報告いたします。
今回は、生物多様性の観点から重要度の高い湿地(通称:重要湿地)であるハチの干潟において、干潟の生き物の観察を通して、カブトガニの生態や干潟の役割について学ぶ自然体験教室を開催しましたので報告いたします。
1.日時
2025年7月26日(土)15:00-17:30
2.場所
広島県竹原市竹原町 ハチの干潟
3.主催
環境省 中国四国地方環境事務所広島事務所
4.内容
干潟の生き物探し
5.参加者
10家族30名(大人:14名、子供:16名)
