トピックス(2013年4月〜2014年3月)

2013年10月16日

カワウ対策勉強会の開催について(お知らせ)

中国四国地方環境事務所

 近年その生息数が急増し、中国四国地方においても生息域や被害の拡大が報告されているカワウについて、生息状況の把握や防除にかかる共通の理解を深めるため、カワウ対策勉強会を開催しますのでお知らせします。

1 開催目的

 カワウはかつて全国に分布していたが1970年代には絶滅が危惧されるほどに生息数が激減し、生息域も縮小した。しかし、近年その生息数が急増し、中国四国地方においても生息域や被害の拡大が報告されている。今後、当地域における人とカワウとの共生を推進するためには広域的な視点を持ちつつ個体群の適正な管理を行う必要がある。そこで、カワウの管理に関係する中国四国地方各県の行政や団体の間で、カワウの生息状況の把握の必要性や効果的な防除等について共通の理解を深めるために勉強会を開催する。

2 日時

平成25年10月21日(月)14:00~17:00

3 場所

ピュアリティまきび 2階会議室(千鳥)
(岡山市下石井2丁目6-41)
会場地図  [PDF 116KB]

4 内容

①カワウに係る基礎情報について

(講師:長岡技術科学大学 山本麻希助教)

②カワウの生息情報収集例

(情報提供者:NPO法人バードリサーチ 高木憲太郎研究員)

5 参加者

中国四国地方各県のカワウ関係行政担当課、漁業関係団体や野鳥保護団体等
(注:別途募集済)

6 問い合わせ

環境省中国四国地方環境事務所 野生生物課 澤志
電話:086-223-1561(直通)

カワウについて

 カツオドリ目ウ科に属する水鳥で、世界の広い範囲に分布する。日本国内では1970年代に3000羽程度まで減少したが、その後、水質環境の改善や水辺環境の復元によって、2000年頃には推定5~6万羽程度と見積もられるほどに個体数が増加した。
 近年、中国四国地方を含め、各地で生息域や内水面漁業等被害の拡大が報告されているが、その生息状況等は必ずしも正確に把握されていない。
カワウ

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