瀬戸内海の海ごみを考える月間

 瀬戸内海の海ごみを考える月間

瀬戸内海は、豊かな景観、自然、海洋資源に恵まれた海ですが、海ごみ(漂流ごみ、漂着ごみ、海底ごみ)はその貴重な瀬戸内海に悪影響を与えています。

瀬戸内海の海ごみ問題については、平成21年に海岸漂着物処理推進法の制定により、関係自治体、機関、団体による漂着ごみの回収処理等の積極的な取組が進められているところです。

 それでもなお、瀬戸内海の海ごみ問題についての理解が社会全般に十分浸透しているとは言いがたい状況にあります。とりわけ、海底ごみは人目に付かないこともあって、その存在も含めて理解が進んでいません。

 他方、閉鎖性海域である瀬戸内海における海ごみの発生源の大部分は、瀬戸内海周辺の陸域から河川を通じて流れ出たものです。「わたしやあなたのポイ捨て」が瀬戸内海の海ごみを生み出しています。

 そこで、発生抑制・回収処理推進への機運を高めるきっかけにする目的で、海域では瀬戸内海の底びき網漁の本格的な漁期直前で瀬戸内海の豊かな資源が認識できる時期、陸域では山里の河川流域に人々が集う秋の行楽シーズンのピークの時期11月に、『瀬戸内海の海ごみについて考える月間』として、関係県と協力して啓発を行うこととしたものです。

(添付)

「ポイ捨てごみが瀬戸内海の海ごみに?」(詳細版.pdf [PDF 3MB]コンパクト版 .pdf [PDF 1.2MB]A3版 .pdf[PDF 1.3MB]

(リンク先)

  1. ※1「平成26年度沿岸海域における漂流・海底ごみ実態調査委託業務報告書」(環境省委託業務 三洋テクノマリン株式会社)

    http://www.env.go.jp/water/marine_litter/pamph.html

  2. ※2「平成26年度 漂着ごみ対策総合検討業務報告書」(環境省委託業務 日本エヌ・ユー・エス社)

    http://www.env.go.jp/water/marine_litter/pamph.html

  3. ※3「平成18年度から19年度までの瀬戸内海ごみ対策検討会の取組成果」(環境省中国四国地方環境事務所)

    http://chushikoku.env.go.jp/recycle/mat/m_3_1.html

  4. ※4「『瀬戸内海の海ごみ問題』について」(環境省中国四国地方環境事務所)

    http://chushikoku.env.go.jp/recycle/index.html

各県の瀬戸内海海ごみ対策

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