中四国環境メールマガジン(第11号)

中四国環境メールマガジン(第11号)

2006.09.27

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中国四国地方環境事務所
中四国環境メールマガジン(第11号)


                  ◆発行 :環境省中国四国地方環境事務所
                  ◆発行日:平成18年9月22日

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 本メールマガジンは、ご自由に転送してください。また、新規読者も随時募集をしておりますので、配信を希望される方は、本メールマガジン最下部に記載の連絡先まで、お気軽にご連絡ください。

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◆もくじ◆

  •  ☆特集☆   ◆特定外来生物解説
  •   ★注目記事★
       ●廃棄物・リサイクル対策課関係
    •     ◇1◇瀬戸内海海ごみ対策検討会・第2回実態把握専門部会の開催結果
    •     ◇2◇国と事業者の環境保全に向けた自主協定の締結について
    •     ◇3◇環ッハッハinよしじま2006が開催されます
  •    ●環境対策課関係
    •     ◇4◇オフロード特殊自動車の使用規制が始まります。
    •     ◇5◇環境教育リーダー研修基礎講座(中国四国ブロック)を開催します
    •     ◇6◇平成18年度の環境カウンセラー募集は締め切り間近
    •     ◇7◇「やまぐちいきいきエコフェア」が開催されます
  •    ●野生生物課関係
    •     ◇8◇セイヨウオオマルハナバチの飼養等許可申請を受け付けています
  •    ●国立公園・保全整備課関係
    •     ◇9◇「第1回竜串自然再生協議会」「竜串自然再生フォーラム」の開催について
    •     ◇10◇黒滝山・白滝山登山の参加者を募集します
    •     ◇11◇五色台ビジターセンター情報
  •    ●EPOちゅうごく関係
    •     ◇12◇NPO支援財団研究会シンポジウムin中国の開催
    •     ◇13◇新しい「環境学習推進センター(山口県)」のご紹介
  •   ◆編集後記◆
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☆特集☆

 ◆特定外来生物解説

 中国四国地方環境事務所では、前号から全3回にわたり特定外来生物の解説を掲載しています。最終回となる今月は、以下の3種を紹介します。


★オオクチバス

 北アメリカ原産で全長30~50cmの淡水魚類。上あごの後端が眼の後縁の直下よりも後方に達する。湖沼やため池、河川の中下流域に生息する。

 ほぼ全国的に広範囲に分布し、侵入地域では、在来魚の種数が減少したり、個体数が激減したりしている場所もある。捕食によるトンボ類への影響も懸念されている。

 近年では、その強い捕食圧により生物群集が様々な間接的な影響を受けている可能性も指摘されている。また、捕食による漁業被害の可能性が示唆されている。
釣魚として人気種であり、各地で意図的な放流が行なわれてきた可能性も指摘されている。

 世界規模で猛威をふるっている侵略種であり、イギリスや韓国では生体の持込が禁止されている。


★ブルーギル

 北アメリカ東部原産で全長約25cmの淡水魚類。湖沼やため池、堀、公園の池などに生息し、湖では主に沿岸帯の水生植物帯に、河川でも主に流れの緩やかな水草帯に生息する。雑食性であり、昆虫類、植物、魚類、貝類、動物プランクトンなどを餌とする。

 ほぼ全国的に広範囲に分布し、日本各地の湖沼やため池、堀などに侵入・定着し、優占魚種の一つとなっている。捕食による漁業被害の可能性が示唆されている。又、本種が多く生息する湖沼では多数混獲されることにより操業に著しい支障をきたしている。

 イギリスや韓国では生体の持込が禁止されている。


★アルゼンチンアリ

 南アメリカ原産で体長は約2.5 mm、体色は淡黒褐色。多女王制で大きなコロニーを形成し、繁殖力が強い。主に分巣によって分布を拡大する。

 広島県廿日市市では、遅くとも1993年7月に最初に確認され、現在定着し分布を広げつつある。競争力が強く、本種が侵入すると他の節足動物等が減少する。

 広島では、在来アリの生息数が減少し、アルゼンチンアリによる駆逐の可能性が指摘されている。同様の事例が海外でも多く報告されている。

 生態系の種子散布様式、授粉様式を変えることで在来植生にも影響を与えるおそれがあるとされている。直接ヒトに及ぼす被害はないが、屋内で発生すると日常生活に支障をきたす。

 交易にともないさまざまな物資に付着して分布を拡大したと考えられる。積荷や鉢植えなどの中に侵入するため、非意図的な導入が起こりやすい。


【参照】今回紹介した特定外来生物の詳細

 http://www.env.go.jp/nature/intro/9list.html

【外来生物被害予防3原則】
  1.  1.入れない
  2.  2.捨てない
  3.  3.拡げない

 外来生物は人間生活と密接にかかわりを持っていることが多いため、皆様一人一人のご理解と適切な対応が求められています。外来生物にかかわる際には、この原則を心にとめ適切な対応とご理解・ご協力をお願いします。

【参照】外来生物法のくわしい説明は外来生物法ホームページをご覧下さい

 http://www.env.go.jp/nature/intro

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★注目記事★
◇1◇瀬戸内海海ごみ対策検討会・第2回実態把握専門部会が開催されました


 平成18年9月12日、地方環境事務所内で、瀬戸内海海ごみ対策検討会・第2回実態把握専門部会が開催されました。

 当専門部会の中では、瀬戸内海の海ごみの発生抑制及び適正処理を進めるための情報の収集について議論するとともに、市民の方に海ごみについてもっと知ってもらうため、海ごみに関するホームページやパンフレットを作成することとしました。

 また、9月7日には、第3回漂着・漂流ごみ対策に関する関係省庁会議が開催されるなど、各省庁が連携した漂着ごみ、漂流ごみへの対策が進んでいます。

【参照】

 http://www.env.go.jp/press/7474.html

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◇2◇日本初となる国と事業者の環境保全に向けた自主協定が結ばれました。


 平成18年9月12日、(株)ローソン及び(株)モスフードサービスと環境省は、「もったいない」精神にのっとり、循環型社会の構築と地球温暖化の防止に向けて取組を推進するため、我が国初の「国と事業者による環境保全に向けた自主協定」を締結しました。

 自主の締結により、(株)ローソン及び(株)モスフードサービスは、レジ袋使用削減対策や非石油製品への転換等に関する先進的な取組を推進し、環境省はこれらの取組を推進するための協力と積極的な広報等を行います。

【詳細】

 http://www.env.go.jp/recycle/info/stop_ya/agreement/index.html

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◇3◇環ッハッハinよしじま2006が開催されます。


 10月8日に、吉島に竣工した最新の廃棄物処理施設「中工場」において、「ごみゼロ」をテーマとしたイベント「第3回 エコまつり 環ッハッハinよしじま」が開催されます(問い合わせ:環ッハッハinよしじま2006実行委員会事務局)。

 このイベントの目的は、展示・食・遊び・体験を通じて、市民ひとりひとりが、環境にやさしいライフスタイルを実践できるきっかけ作りに繋げていくことであり、様々な展示、体験コーナーが設けられます。皆様奮って御参加下さい。

【詳細】

 http://waha2.net/

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◇4◇オフロード特殊自動車の使用規制が始まります。


 公道を走行しない特殊自動車の使用による大気の汚染の防止を図り、国民の健康を保護するとともに生活環境を保全するため、排出ガス規制を新たに行う、「特定特殊自動車排出ガスの規制等に関する法律(通称:オフロード法)」が平成18年4月1日に施行され、この法律に基づく特定特殊自動車の使用規制が10月1日より開始されます。

 本年10月1日以降に製作された建設機械等が、規制の対象となりますが、詳細は以下により確認してください。

【詳細】

 http://www.env.go.jp/air/car/tokutei_law.html

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◇5◇環境教育リーダー研修基礎講座(中国四国ブロック)を開催します


 「気づく目を持った人」になりたい、またそんな人を育てたいとお思いの方。人間と環境とのかかわりについての学びや、自分の生き方やまわりとのつながりや仕組みを見直すための視点を学びに来ませんか。今年度は高知県室戸にて11月29日から12月1日までの3日間通しで開催します。

 交流をとおしてのパートナーシップ形成や、体験型学習を自ら実施しながら楽しく学べますよ。皆様のご参加をお待ちしております。

【詳細】

 http://c-chushikoku.env.go.jp/to_2006/0831a.html

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◇6◇平成18年度の環境カウンセラー募集は締め切り間近


 平成8年度に創設いたしました「環境カウンセラー登録制度」につきましては、現在、全国で4,124名(事業者部門2,350名、市民部門1,774名、うち両部門登録者268名)の方々が登録されておりますが、今年度も募集を開始しております。締め切り間近。(9月30日まで)

 是非、ご自分の技術を活かせる手段としてご登録ください。

【詳細】

 http://www.env.go.jp/policy/counsel/04.html

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◇7◇「やまぐちいきいきエコフェア」が開催されます


 「地球温暖化防止」、「循環型社会の形成」、「環境学習の推進」をテーマに、下記のとおり「やまぐちいきいきエコフェア」が開催されます。民間団体や企業、行政等の出展による子どもから大人まで楽しめる体験型イベントです。中国四国地方環境事務所広島事務所では、中国運輸局と合同で、「環境先進国のために」をテーマに出展ブースを設けております。是非、お立ち寄りください。

 日時 :10月14日(土)、15日(日)の9時から16時まで
                           (15日は15時まで)
 場所 :山口県立きららスポーツ交流公園(山口市阿知須きらら浜)
 主催 :山口県、山口市等

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◇8◇セイヨウオオマルハナバチの飼養等許可申請を受け付けています


 平成18年9月1日より、セイヨウオオマルハナバチは、外来生物法に基づく特定外来生物として飼養等が規制されていますが、トマトの授粉など農業に使用される場合で、ハチの逸出を防ぐ措置がとられている施設の中であれば、許可を得たうえで、引き続き使用することができます。

 現在、セイヨウオオマルハナバチを使用している方は、施行日の平成18年9月1日より6ヶ月の間(平成19年3月1日まで)に許可申請を提出すれば、申請に対し許可をするかどうかの処分がある日まで、未許可の状態でも使用が可能となります。

農家の方には、JA等で許可申請をとりまとめて提出する方法がありますので、詳しくは「申請書作成の手引き」をご覧下さい。なお、セイヨウオオマルハナバチ取扱業者の方など、個別に申請を提出される方は、他の特定外来生物と同様の申請方法となりますので、「外来生物法の手続き」のページを御参照下さい。

【申請書作成の手引き】

 http://www.env.go.jp/nature/intro/6maruhana.html

【外来生物法の手続】

 http://www.env.go.jp/nature/intro/6tetuzuki.html

【セイヨウオオマルハナバチの申請等に関する問い合わせ先】

 http://www.env.go.jp/nature/intro/6itiranhtml.html

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◇9◇「第1回竜串自然再生協議会」及び「竜串自然再生フォーラム」を開催


 足摺宇和海国立公園の竜串湾(高知県土佐清水市)のサンゴをはじめとした沿岸生態系の再生を目指す「竜串自然再生協議会」が、地域住民、専門家、関係団体、関係行政機関など68の個人・団体の参加により設立され、9月9日に、その第1回会合を開催しました。自然再生推進法に基づく自然再生協議会の設置は、全国で19番目(中国四国地方では4番目)となります。

 また、この協議会の設立を記念して、9~10日に「竜串自然再生フォーラム」を開催し、シンポジウム、交流会、エクスカーションなどのプログラムに、多くの方々のご参加をいただきました。

【開催報告】「第1回 竜串自然再生協議会」及び「竜串自然再生フォーラム」の開催結果

 http://c-chushikoku.env.go.jp/to_2006/0921a.html

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◇10◇黒滝山・白滝山登山の参加者を募集します


 瀬戸内海国立公園の黒滝山、白滝山(広島県竹原市、三原市)において登山を行い ます。

 黒滝山の展望台からは、忠海地区を一望することができ、大久野島をはじめとする「芸予諸島」の島々の景観を楽しむことが出来ます。また、白滝山では石仏や磨崖仏を拝むことができます。

 海から吹き上げてくる風を感じながら、瀬戸内海を身近に感じてみませんか?

 概要は下記のとおりですが、詳細についてはお問い合わせください。

 日時 :10月15日(日)
    8:40~15:00(予定)
 場所 :9:00 竹原市 JR忠海駅 集合
  コース(忠海駅~黒滝山~白滝山~昼食~黒滝山~忠海駅)
 参加条件:小学生低学年以下は保護者同伴
 定員 :40名

【問い合わせ先】

 大久野島ビジターセンター TEL:0846-26-0100
  〔上記施設休館日(水・木)の場合〕
 休暇村大久野島      TEL:0846-26-0321

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◇11◇五色台ビジターセンター情報

 ①季節のクラフト教室「赤とんぼをつくろう!」

 竹工作の達人「バンジョイ塾」を講師に招いて、竹を使った秋らしい赤とんぼの置物をつくります。

 日時 :10月8日(日)
      午前の部 10:00~12:00
      午後の部 13:00~15:00
 募集人数:午前20名・午後20名 参加費:一人100円
 場所 :五色台ビジターセンター

 ②「季節の食を楽しむ~五色茶会~」

 五色台の自然の中で、野点と季節の手作りお菓子を楽しみましょう(お点心も準備しております)。初めての方もお子様も、お気軽にご参加下さい!

 日時 :10月28日(土)       一席目 11:00~       二席目 13:00~  募集人数:一席目30名・二席目30名  参加費:大人1200円、小学生以下の子供600円  会場 :五色台ビジターセンター(雨天の場合は室内での茶席となります)

 *①および②のお申し込みはTEL:0877-47-2479、FAX:0877-47-2048、
  メール:goshikidai-vc@abeam.ocn.ne.jpにて受け付けています
        (住所・氏名・連絡先・参加人数・参加希望時間を明記のこと)。


 ③「五色台ふれあい写真コンテスト」

 五色台の自然景観や、心休まる五色台の場所、ふるさとを感じさせるような空間、動植物、各種イベント、人物など、五色台に関する写真を広く募集しています。

 締め切り:平成18年10月25日(水)必着
 各賞  :賞状+副賞【金賞(1点)賞金2万円、銀賞(2点)賞金1万円、
      銅賞(3点)賞金5千円】(予定)
 *五色台ビジターセンターHP( http://www8.ocn.ne.jp/~gosiki/ )に掲載してある募集要項をよくご確認のうえ、ふるってご応募ください!!


 ④企画展

  • ・9月企画展「野生生物対策」(9月6日~10月初旬)
     野生生物と私たちの関わり、直面している問題やこれからの対策等について、パネルでの展示を行います。
  • ・10月企画展「MOTTAINAIⅡ」(10月中旬~)
     私たちの身近に潜む「もったいない」を、分かりやすいパネルと豊富な資料で展示します。どうしたら循環型社会を実現できるか、ビジターセンターで考えてみませんか!?
     開催日:随時(休館日を除く)
     時間 :9:00~16:00
     場所 :五色台ビジターセンター
     入館料:無料

 ⑤クラフトコーナー

 来館者を対象に、いつでも簡単なクラフト作りをしていただけます。現在は「マイはしづくり」「竹とんぼづくり」「五色台キャンドルづくり」を行っています(クラフトの内容は予告無く変更、追加される場合があります)。

 *10名以上でご利用の場合は、事前に電話での予約をお願い致します
            (0877-47-2479坪井)。 開催日:随時(休館日を除く)

 時間 :9:00~16:00
 場所 :五色台ビジターセンター
 体験料:「マイはしづくり」150円、「竹とんぼづくり」100円、
     「五色台キャンドル」400円(材料代実費および保険料)

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◇12◇特に市民団体の方に耳よりな情報

   ~NPO支援財団研究会シンポジウムin中国の開催~


 いま、様々な主体が環境保全を始めとする市民活動との地方での連携を求めらており、その1つとして日本を代表する多くの財団では「NPO支援財団研究会」という組織をつくり「助成を通じてどう市民団体等と連携できるか」といったテーマで支援のあり方について考えています。 今回、相互理解や交流を目的とした行事を各地域で開催しています。一度に多くの財団と意見交換や交流を進める貴重な機会です(今回EPOも運営をサポートしています)。

 日時 :平成18年10月14日(土)
 13:00~16:45
 場所 :広島YMCA本館 国際文化ホール(広島市中区八丁堀7-11)
 参加費:1団体につき1000円
 申し込み:参加者名、所属、連絡先(電話・E-mail)をご記入のうえ、
      ひろしまNPOセンターまでFAXで(先着順200名)
      TEL:082-511-3180 FAX:082-511-3179(担当:中村)
 参加財団:マツダ財団、三菱財団、トヨタ財団、キリン福祉財団、日立環境財団
      日本財団、損保ジャパン記念財団・環境財団、助成財団センター

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◇13◇ご存知ですか?新しい「環境学習推進センター(山口県)」のご紹介

 これまで中国地域には、温暖化や自然など特定のテーマについての環境学習拠点は多くありましたが、EPOのように、環境全般の幅広い分野の情報提供等を扱う拠点(県レベルのもの)はありませんでした。でも、今年度山口県が山口市内のセミナーパークに環境学習推進センターを整備され、職員配置や環境学習コーナーの設置、夏休みの講座や環境学習フォーラムの開催などを実施しています。

 特に山口県内在住の方、一度はご利用されてはいかがでしょうか?

 〒754-0893 山口市秋穂二島1062 セミナーパーク内
 (財)山口県ひとづくり財団環境学習推進センター
 TEL:083-987-1110

【詳細】

 http://eco.pref.yamaguchi.lg.jp/learning/index.php

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◆編集後記◆

 先週までインドを旅していました。事前に「観光客に声をかけてくるインド人の半分はカネを騙し取ろうとしている輩だから気を付けろ」と注意されていたのですが、どうやらそれは誤りだったようです。つまり、「半分」ではなく、「全員」の間違いですが。

 と、インド旅行はなかなかに興奮(怒り)とスリル(不安)に満ちたものだったのですが、それでも、夜明けの曙光の中、聖なる河ガンジスで粛々と沐浴をする人々の風景には強く胸を打たれるものがありました。ただ、このガンジス河、遠景で見る分には良いのですが、近づいてみるとかなり汚れていて臭ってきます。聖なる河なのにこんなに汚れていていいのかな、と素朴に思うのですが、インドの方は気にすることなく沐浴を続けています。世俗の汚れなどガンジスの聖なる力の前では取るに足らない、ということでしょうか。

 ただ、近い将来、インドで「ガンジス河浄化運動」が始まり、そこから、自然保護・環境保全活動が広がっていけばいいなあ、とガンジス河を眺めつつ夢想していました。(谷)

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 中国四国地方環境事務所(メールマガジン発行担当者)
  TEL:086-223-1577(代表)
  FAX:086-224-2081
  E-mail:REO-CHUSHIKOKU@env.go.jp
  編集担当:谷貝(廃棄物・リサイクル)、生越(地球温暖化・環境対策)
       村上(野生生物・自然再生)、植竹(国立公園)、石月(保全整備)
  環境省ホームページ:http://www.env.go.jp
  中国四国地方環境事務所ホームページ:http://c-chushikoku.env.go.jp

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