2006年9月7日

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2006年9月7日

五色台ビジターセンターの紹介

著作者: | 配置:
こんにちは 高松のARの萬木です
こちらでは、このところ曇り続きですが、涼しい風に着々と秋を感じています。今日は、五色台にある五色台ビジターセンターについてご紹介します。
 五色台は、瀬戸内海国立公園内にあり高松市、坂出市にまたがる台地で、標高200mから最高地点438mの峰々が重なり、五色台の名前の由来となった青峰、白峰、赤峰、黒峰、黄峰という5つの色の名のついた峰があります。 ビジターセンターに登ってくる平野部から中腹にかけては、ミカンやびわ等の畑が斜面に多く見え、その向こうには、ため池の点在する平野や瀬戸内海のながめや広がり、瀬戸内の里山の風景をを堪能することができます。また讃岐の名のついている岩石サヌカイト(讃岐岩質安山岩)が産出されるほか、また、旧石器遺跡やへんろ道など昔からの人と自然とのかかわりが残っています。


五色台からの風景

 五色台ビジターセンターは、四国香川県側における瀬戸内海国立公園の主要利用拠点として、休暇村、オートキャンプ場等と合わせて計画されました。ボランティアとともに五色台を新しい視点でとらえ、ライフスタイルを育む「循環」する展示・「共生」する展示を基本とし、「五色台に関する情報」が「エネルギー・環境問題」へと広がるような考え方で、「五色台テーブル」や「環境・エネルギーに関するグラフィック」等で空間全体がまとめられています。常設展示のほかにも、さまざまな企画展や体験学習のプログラムを用意しています。また、ビジターセンタ周辺には、自然体験ハウスという自然素材を使った工作や調理など様々な団体活動などにも対応できる施設があります。


五色台ビジターセンター全景


ビジターセンター展示室


ビジターセンター職員 坪井美由紀さん

 ビジターセンターには展示室、事務所、ボランティアルームなどがあり、展示室では、18年4月から企画展示のコーナーを作り毎月テーマを決めて子どもさんにもわかりやすく説明をしています。
現在 ビジターセンターの展示室では 外来生物も含む動物関連の企画展示・説明を行っています。


企画展示の様子(7月のテーマ「国立公園」)


企画展準備風景

 またふらりとビジターセンターに来られた方のために、当館インタープリターが五色台周辺の季節ごとの見所をお話ししたり、県内産間伐材を使ったはしづくりのコーナー・ふろしき包みの体験コーナー等小さなお子様からお年寄りまで楽しめる工夫をしています。


クラフトコーナー「間伐材を使ったはしづくりのコーナー」


間伐材を使ったはしづくりの様子


MOTTAINAIコーナー ふろしき体験ができます

 またビジターセンター周辺の自然体験ハウスで毎月一回行われる五色台運営協議会主催のクラフト教室では、季節のクラフト教室として 地元の方を講師にお招きして行っています。

クラフトハウス全景

8月のクラフト教室 「MYはし&はし置きを作ろう」  金属の錫を溶かして慎重に型に流している様子です。緊張感が伝わります

 9月、10月にかけては、楽しい・おいしいイベントがたくさんありますので、香川県においでの皆様・県内の皆様、うどんを食べた後は五色台にどうぞ お待ちしています

五色台ビジターセンターHPアドレス
http://www8.ocn.ne.jp/~gosiki/