ACTIVE RANGER

アクティブ・レンジャー日記 [中国四国地区]

中国四国地方環境事務所のアクティブ・レンジャーが、活動の様子をお伝えします。

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2017年12月 6日

2件の記事があります。

2017年12月06日【イベント報告】秋の高田山 国立公園ご案内

大山隠岐国立公園 湯澤孝介

降雪情報が出始めています。

昨日はうっすら雪が降りました。筋トレ

隠岐もだいぶ冷え込んできましたよ~。

私の借家もだいぶ冷え、家の中では白い息。

隠岐に来て肥えてしまっているので、灯油ではなく脂肪を燃焼させて暖めてております。

杏ちゃん

これもひとつのウォームビズ(お時間ありましたらHPもご覧ください)

さて、

前回に引き続き、島根県隠岐支庁の福利厚生プログラムの一環で、国立公園トレッキングが行われました。今回もガイドさせていただきましたので、少しだけご紹介します。

場所は、隠岐の島町都万地区にある高田山です。(昨年の様子2016/11/2

地図

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高田山(引き) 入口 

写真右側、山頂付近に岩肌が見えている山です。 神社の横手から進んで行きます。

吾郷さん1 吾郷さん2

今回は少数精鋭、全5人のパーティです。    やや険しい道も乗り越え...

椅子吾郷さん 椅子のぞみーる

天然の休憩所でひと休み。           山ガール×コーヒー

椅子はるかちゃん 椅子吉永さん

いい笑顔です。                内股気味です。

山頂手前集合写真

3、40分ほど登ると、開けた景色が広がります。

集合写真1

やや霞んでいましたが、眺めは抜群です!

引き

もう一度引きから。矢印の先にいます。

集合写真2

やや控えめに...笑

下で集合写真

無事下山。振り返ると高く見えるものです。

前回に続き、リフレッシュををかねて勤務地である隠岐の自然を体感していただきました。

途中険しい道もありますが、上で眺める景色を目の当たりにすれば、その壮観さに心躍ります。

きっかけがないと、なかなか行けないこともあるかと思いますが、誰かに頼りながらでも、新たな景色、楽しみを見つけに行く一歩を踏み出してみましょう!

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2017年12月06日中海の島にどんな動物がいるかな?

大山隠岐国立公園 米子 番原 昌子

県外から事務所のある米子市に移り住んで日が浅い方がこう言われました。「こっちの人達は、傘差さないね。」

まさか!と思い、観察してみたのですが、少々の雨なら割りそのままの方が多くて驚きました。我慢強い県民性の現れなのでしょうか。

さて今回は、小雪のちらつく中、野生動物調査に同行した様子を紹介します!

中海は国指定鳥獣保護区に指定されています。

鳥獣保護区内にはいくつか島があるのですが、その中の1つで、どのような野生動物が生息しているか、センサーカメラを設置して調査していました。

今回は、調査目的を達成したので、本格的な雪が降る前に、調査をお願いしている業者さんとセンサーカメラの取り外しに行きました。

慌てふためく野鳥に謝りながら、島へボートで向かいます。


無人島の獣道に取り付けられたセンサーカメラには、タヌキやネズミ、ヌートリアが撮影されたようです。


陸から離れているのに、タヌキがいるとは驚きです!ネズミもどこから来たのでしょう。


これはヌートリアの巣のようです。初めて見ました!いつもは小指くらいの糞が落ちているようですが、今回発見できずに残念でした。


かわりに、何かの卵の抜け殻を見つけました。カワウでしょうか?かなり大きいですね。


私達の知らない所で、動物達のドラマが繰り広げられているのでしょうね。

痕跡を見ながら、妄想が膨らみます。

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